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あいさつ

美しい心・美しい姿いっぱいの養老小学校をめざして

養老町立養老小学校 校長 森島 恵照

養老小学校への思い

 養老小学校が創立以来大切にされている言葉があります。「な・か・よ・し」です。「な・か・よ・し」は、共生の理念を学校教育で実践し、ここで育つ子が、集団の中で力強く自立することをめざしています。
 今年度私は、「美しい心・美しい姿いっぱいの養老小学校」をスローガンとしました。美しい心・姿とは、相手に対するやさしい気持ちや行動、きれいな環境等、「な・か・よ・し」を実現する姿のことです。このような姿いっぱいの学校になることで、全ての子どもたちが「毎日が楽しい。」と感じることができる学校をめざします。大切にしたいこと 二点について書きます。

安全・安心できる学校

 第1は、安全・安心できる学校づくりです。
 4月の「命を守る訓練」で子どもたちに話したことは、「災害が起きたとき、先生たちは必死に、みなさんを守ります。だから、先生の指示が聞こえるよう静かにしてください。」です。教職員は、緊張して訓練に臨み、真剣さを示しました。子どもたちは、避難中や集合した時等、本当に私語がありませんでした。かけがえのない命を守るため、教職員自身が危機意識を高めることが大切だと考えます。その上に立って、やってはならないことはやらない。社会のルールは、学校でも守るという規範意識やいじめは絶対許されないという人権尊重の意識を育てたいと考えます。
今年も「全ての児童の健やかな成長を願って」を配布させていただきました。記載内容をご確認いただき、わが子も、よその子も、安心して学校生活が過ごせるようご協力ください。

よさを伸ばす

 第2は、どの子にもあるよさを認め、伸ばすことです。
 子どものよさを伸ばす時、大切なことは、がんばっている事実を認めることです。そして、教師や大人が「あなたは、がんばることができる。」という視線(期待)を注ぐことです。ありふれた言葉ですが、真剣にこのことに取り組めば、本当に子どもは変わります。子どもが伸びるきっかけとなるよさ見つけに、全力で取り組みます。今年度も、ボランティアや掃除でがんばる子、読書をがんばる子、あいさつをがんばる子…等、がんばりを認めるため、「なかよし賞」を出します。
 もう一つ大事なのが、「仲間の認め」を増やすことです。仲間から認められることは、大きな自信になります。仲間のよさに気づいたり、声に出して伝えたりできる力を育みたいと考えます。そのため、「伝え合う力」の育成に力を入れます。授業を大切にします。「聞く・話す」の質を高めます。学級で話し合う場を多くします。そして、集団の中で一人一人が成長できるようにしたいと思います。

「徹すれば宝」という言葉があります。この紙面で書いことは、当たり前のことばかりです。でも、徹することで宝となり、輝きをもちます。輝くのは、もちろん子どもです。今年1年、教職員一丸となって取り組みますので、どうぞご理解・ご協力をいただきますようお願いします。